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【学費】小学校6年間でかかるお金はいくら?

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小学校の教育費はいくらかかる?

"小学校の学費には地域差があり学年毎ごとに教育費も増えていくと言われていて、文部科学省が調査した調査によると、公立だと1人あたりかかる費用は年間で約32万円(月額換算約2.7万円)かかります。2人いると月々5万円以上は必要です。学年別だと新入学の費用がかかる1学年を別にして、教育費の負担は子どもが成長するほど多くなり、学習塾費が増えてくる高学年では高く、公立の小学6年では年間約38万円(月額だと約3.1万円)です。
教育費の主な内訳は、学用品と実験実習材料費や生徒会費、通学用品費などの学校教育費(年間)に60,043円、学校給食費に44,441円、学習塾費などの補助学習費やスポーツなどの習い事などの学校外活動費が217,826円で、殆どは学校外活動費です。
小学生だとあまり教育費がかからないと感じる人も多いですが、実際はかなりかかっているのが学校外活動費で、人口規模別だと人口5万人未満だと136,081円ですが、指定都市や特別区だと310,062円とかなり高額です。
学校教育費は学校内でかかる学費の総額で、具体的に授業料やPTA会費や学校納付金、修学旅行や遠足代などで公立だと私立に比べて約1/15ですむようです。給食費は公立と私立とも差は殆どなく、学校外活動費は学校の外でかかる学費で、学習塾・家庭教師の費用、水泳・サッカークラブなどの月謝や、家庭での学習机や参考書などです。これも公立だと私立の約1/3ほどです。"

公立と私立の比較

"私立は入学金や学費以外に、諸経費もかかります。公立よりも学費がかかる私立は思わぬ出費があって生活にかかる負担も大きく、入学後に困らないようにしっかりとした計画が必要です。入学金が約10万円から、制服と体操服代が約3万円から10万円、指定用品などが3万円から、受験料は2万円から3万円です。私立だと学校により教育方針も違うので必要な費用もかなり異なり、高額なところからリーズナブルなところもあります。
毎月かかる費用だと、授業料が2万円から5万円、給食費は3,000円から、教材費などは4万円から5万円、PTA会費が1,000円からです。私立だと学校外で塾などに通ったり、遠いと電車代やバスなどの交通費もかかります。
公立は無料なので基本的に入学金や学費がかかりませんが、それ以外に必用なものがあります。入学金は0円、指定用品は6,000円程度、制服と体操服代が1万5千円から2万円、保険代が1,000円ぐらいです。
3年生になると絵の具セットや辞書、4年生になると習字セットや彫刻刀、5年生で裁縫など学年が上がると必要な教材の購入があります。
毎月かかる費用は授業料は0円で、給食費が3,000円から4,000円、PTA会費が100円から500円、修学旅行などの積立が7,000円、消耗品や教材費は2,000円です。公立は授業料や教科書は無料で、就学援助の制度もあり、これは所得制限はありますが教育費用の支払いが難しいときには活用することも出来ます。"

要注意! こんなお金もかかります

"私立や公立どちらでも教育費用はかかりますが、実はそれ以外にも必要な費用もあります。中学受験のために塾に通うと小学4年から3年間で費用は200万円です。中学を受験するときは大体は小学学3、4年生から塾へ通うことが多く、塾の費用は入会金や月謝、夏期・冬期講習、テキスト代やテスト代などで、小学6年生だと模試や補習も増えるので、6年生1年間で約100万円かかるとされてます。
塾に通わずに合格することも可能ですが、中学受験は小学校の教科書での学習以外に、時事問題や考える力も問われることも多く殆どは塾通いをしてます。
受験費用は1校あたり2万円から3万円くらいで、併願校も合わせると平均で7校から8校を受験するのが一般的で、20万円前後は必要です。
それ以外に学童保育を利用するとそれにも費用がかかり、基本料金とオプションサービスがかかります。
基本料金は時間内での保育にかかる料金で平日の放課後から18時から19時までが多く、土曜日も行っているところもありますが、日曜や祝日は時間外オプションサービスとなることが多いです。
料金は民間または公営により異なり、民間でも運営がNPOか株式会社、地域の保護者かなどで違い、公営でも地域差があります。
公立だと月額6,000円、民間は9,000円ぐらいです。公立では地域により保護者の収入などの条件を満たすと保育料の免除や減額が受けられます。
オプションにはおやつ代(1,000円~から2,000円)、延長保育や学習指導、食事と送迎などです。おやつ代は基本料金に含まれている施設もあるようです。"

【小学校編】月々に掛かるお金シュミレーション

"小学生の子どもがいる家庭で発生する費用は文部科学省の子供の学習費調査によると、月々に掛かる平均的な学校教育費や学校外活動費、給食費などの教育費は、私立の場合でおよそ13万円ぐらいで、公立の場合でおよそ2万7千円ぐらいとなっています。給食費は私立も公立も月々4千円ぐらいで大きな差はありませんが、授業料に関しては公立は無料なのに対して私立は平均すると月々3万9千円程発生するので大幅に教育費に差が出てきます。

他にも修学旅行や遠足などの費用や学校納付金、教材費や通学費なども私立の方が高くなっていることが多いです。そして家庭の状況に応じて学童保育にかかる費用や中学受験にかかる費用などが発生します。夫婦共働きであったり、シングルマザーやシングルファーザーの場合は子供を学童保育に預けるケースが少なくありません。学童保育にかかる費用や運営方法は、自治体により大幅に違いますが月々に5千円から1万円ぐらいまでとなっているのが一般的です。

文部科学省の2015年度の学校基本調査によると、日本全国各地で私立中学に進学する比率は7.0パーセントですが、東京都では23.9パーセントと20パーセントを超えている地域もあります。私立中学受験のための勉強を小学4年生から始めたときには3年の間に塾や模擬試験、夏休みや冬休みの講習や受験にかかる費用など、200万円以上は出費するとされているのです。更に合格した場合は、小学6年生のときに入学金などを払う必要があります。"

家計を支えてくれる制度・サービスを活用しよう

"小学生の子どもがいる家庭では多額のお金がかかりますが、保護者をサポートしてくれるサービスや制度もたくさんあります。例えば就学援助制度が、その1つで就学援助とは小学生や中学生の子どもがいる所得が低い家庭に対する学費を援助する制度です。条件に該当すると、お金を支給する形で援助してくれます。

自治体により違ってきますが、1年あたりの所得が160万円から300万円までの家庭が対象です。入学準備費や臨海学校や林間学校、修学旅行にかかる費用、給食費や学用品にかかる費用などを支給してくれます。

保護者が子どもだった時代とは違って、近頃ではインターネットを通じて授業を行っているオンライン塾を配信している塾も多くなってきています。どこでも授業を受けることが出来るだけではなく、通学するより授業料が安く抑えられている場合が多く、中には月々1000円以下で利用することが可能な場合もあるのです。子供に適した勉強方法の1つとして、検討しているのも良い方法になります。

医療費控除とは、医療費が高額になってしまったときに税金が安く抑えられる制度のことです。支払った金額が10万円を超えるときには、確定申告の手続きを行うことによって支払う税金が一部還付されることがあります。子供の歯を矯正する場合は、およそ100万円ぐらいかかる場合もあるのです。健康保険は適用されませんが、子供が成長するために必要であると認定されているので医療費控除に関しては対象になります。"

入学時にかかったお金はこちら!

"子供が小学校に入学したときには、およそ5万円ぐらいの出費が予想されます。その内訳としてはまず小学校から前もって準備しておくように依頼されるものを購入するのにかかる費用で、およそ1万6千円ぐらいです。

体操服や紅白帽、通学帽や体育館シューズに5200円ほど、鍵盤ハーモニカが3800円ほどかかります。他にも粘土板やはさみ、クレヨンや粘土べらなど工作用品が3000円ほどです。体操服や上履きなどを入れるバッグなどに2500円、筆入れや下敷きなども文房具に1500円かかります。学習机やイスなどに3万円くらい、お弁当箱や水筒、傘などに4000円くらいが必要です。それ以外にも、親戚などからプレゼントされなければランドセルに約2万円かかります。

子供が小学校に入学すると友達が通っているからと言った理由や友達がすでに持っているからと言った理由で、子供の方から習い事やプレゼント、旅行などをせがんでくる機会が多くなってきます。ところが、全ての希望に応えようとしてしまうと将来的に負担することになる中学校や高校、大学でかかる費用を蓄えておくことが出来なくなってしまう可能性があるため、家族で充分に話し合うことが必要です。

おさがりを利用することが出来るものと新たに買う必要があるものを、はっきりと区別するなどメリハリを利かせつつ家計には経済的な余裕を持たせて費用を調達するのが良い方法になります。その上で子供の成長や進学を楽しむのが、おすすめです。"

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